滋賀県信楽ツーリング！大人気「亀楽屋」でうどんと近江牛の牛丼を食べる

こんにちは。まぐです。
2022年12月18日「滋賀県」に行ってきました。

久々に滋賀県甲賀市信楽町へ。
以前の信楽ツーリングの記事もよければご覧ください。
今回のツーリングとは比較にならないぐらい充実してます！笑
こちらより

アイキャッチ画像が同じ場所なのはスルーしてください。

行き先と紹介

前回のツーリングが楽しく思い出に残っており、久々に信楽へ。
特別訪れたい場所はなかったんですが、雰囲気を感じに。むちゃくちゃ寒い日で、うどん食べて帰ってきただけのツーリングです。

今回訪れたお店は、信楽で人気のうどん屋「亀楽屋（きらくや）」です。
ボリューム満点のさぬきうどん、お腹いっぱい食べたい時におすすめ。是非参考に。

ツーリングコース

ざっくりしたコースの流れをご紹介します。
出発地は、大阪のシンボルである「大阪城」とします。

ツーリング情報

出発地：大阪府大阪市
日数：日帰り（ソロツーリング）
走行距離：約120km
所要時間：約5時間

旅の記録

バイク：ハンターカブ（CT125）
ナビ：ツーリングサポーター（紹介記事）
カメラ：GR III

①大阪から滋賀県の信楽へ

●10:00
いやー、寒い。
大阪の最高気温が6℃、最低気温が3℃。

寒がりな方にとっては厳しい時期ですね。
無理だけはされないように。

途中-2℃の表示を見て、出てきたことを後悔。笑
今できる最強の防寒で行くべきだった。

②人気店「亀楽屋」で牛丼＆うどんを食べる

●11:50
途中から雪が降ってきましたが、なんとか信楽に到着しました。
さぬきうどんが食べられる「亀楽屋」というお店。駐車場も完備されています。

寒い日にも関わらず、多くの方で賑わってました。
4組ぐらい待たれてたので、もう少しの我慢。うどん食べて温まろう。
すごいボリュームで人気のお店。暑なるかも。

待ち時間は10分弱ぐらい。店内は広く、回転は比較的早そう。
座敷もあり、子供連れの家族も安心して入れます。実際、多くの子供で賑わってました。

亀楽屋のメニューがこちら。
小さくて見えないですが、参考程度に。

一品料理美味しそうでした。
うどん＋一品料理を頼んでる方も多かったです。
ここのお店、けっこうボリュームあるんで気をつけてください！
金額は変わらないですが、少なめもできるんで、注文時にお伝えください。

山口県名物「昭ちゃんの金賞受賞コロッケ（200円）」美味しそう！
うどんの量にビビって、頼めませんでした。笑

注文した「近江牛丼と小うどんのセット（1300円）」がきました。
小のサイズではないですね。牛丼と同じサイズですもん。なんならうどんのほうが量多ないか。笑

温まろうと必死でうどん食べてたんで、味はあんまり覚えてない。笑
近江牛の牛丼は美味しかった！チェーン店の牛丼も美味しいですが、ペロッといけました。でも若干ぬるかった記憶がうっすらと。生卵も付いてるので、味変もできて満足！

確かにボリュームはあったんですが、全然食べれる量でした。
コロッケもいけたな。美味しかったし温まりました。ご馳走様でした。

外に出た瞬間…温まったことがなかったことに。
他にもぶらぶらする予定でしたが、雪も強くなってるんで帰ろうか。

その前に少し寄り道してから。

③信楽駅前の大たぬきに会いに

●13:00
信楽駅前の大たぬきが「サンタの衣装」という情報をげっと。
前回も来ましたが、帰りにふらっと寄りました。

ちょくちょく衣装変わるようですね。
そのタイミングで信楽ツーリングを企画するのもありかも。
最近どこ行こーってなってきてるんで。笑

④滋賀県信楽から大阪へ

●13:10
こちらも前回来た場所。
全然写真がなかったので、とりあえずどこかで写真を…と。
寒すぎてか、全然人がいてなかった。

雪は更に強なる…。私にはこれぐらいでも寒すぎて死にかけた…。
今年は記録的な大雪のニュースをよく見ます。豪雪地帯の方、お気を付けてください。

●15:00
なんとか無事に自宅へ。
考えてたツーリングとは全然違うかったけど、本日は終了。

2年間よく冬も走ってたなぁ…と感じた日。
この寒さじゃツーリング回数減るかも。笑

ツーリングまとめ

費用の内訳

本日のツーリングで使用した費用の内訳です。
ガソリン代は最近の燃費とガソリン代で計算しています。

●おすすめキャッシュレス決済
　→PayPay（紹介記事）

• 亀楽屋のうどん：1300円
• ガソリン代：330円

合計：1630円

最後に

久々の信楽ツーリングでした。
以前も少し寒い時期だったので、2023年は暖かい時期に訪れてみるのもありですね。
行きたいカフェがあるんで、次回はカフェでのんびりツーリング。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
2022年もそろそろ終わりです。来年も安全運転でツーリングを楽しみましょう。